| 快適な睡眠を得るためには、精力が充実している事が必要不可欠です。
疲れすぎてしまってはかえって眠れなくなってしまうもの。
不眠傾向がある人は以下のようなタイプに分かれます。
興奮しているための不眠
体に余計なものが溜まっているための不眠
精力不足による不眠
気力・血液・不足による不眠
体質によって不眠の形が違う。
ただの不眠、眠れないという現象にとらわれることなく、体全体の問題だということをぜひ認識していただきたいと思います。
興奮しているための不眠
このタイプは大変怒りっぽい。
食欲はなく、口が渇く、目が赤くなり、口が苦い、便秘などの特徴があります。
この症状の原因は怒ってばっかりいるということ。
ストレスのクッション肝がダメージを受け、熱が生じてしまい不眠となったタイプ。
怒ってばかりいるため胃に負担がかかり食欲が無くなってしまうという特徴があります。
怒りを静めるための漢方と、シベリア人参を組み合わせると良いでしょう。
体に余計なものが溜まっているための不眠
このタイプは食べ過ぎ飲みすぎによっての不眠。
体が重だるくなる症状があるのが特徴である。
”痰(体に悪影響を及ぼす液体や塊)”という余計なものが溜まっているとみます。
頭が重だるく、胸がもんもんとする。食べるとむかむかする。
心臓がそわそわして口が苦く眩暈がする。
体に溜まってしまった余分な水分を出す漢方と、油物・お酒などを控えてもらい、これからの年末年始にかけての暴飲暴食は慎むこと。
精力不足による不眠
これは、加齢によって、眠りが浅くなる、寝つきが悪くなると言う
タイプが多いのですか、現在は若い世代でこのタイプの傾向が多くみられます。
仕事で遅くまで仕事をして疲れている。
夜遅くまで寝ない。 こういった若者が増えているからです。
体の潤いの成分が不足していることによる不眠。
心臓がそわそわする、動悸・不安感がある、頭がくらくらする、耳鳴り、忘れっぽい、足腰がだるい・手足が火照る、口が渇くが水は欲しくない。
などの症状が思い当たれば、精力が不足しているための不眠です。
潤いのもとを補う漢方や精力を補う漢方などがおすすめです。
今日から早寝するようにし、朝方から仕事をすることがいいでしょう。
気力・血液・不足による不眠
夢が多く、目が覚めやすい、動悸がしたり、物忘れが多いのが特徴。
眩暈やあたまがくらくらしたり、足がだるく精神疲労があります。
あまり食事がおいしくない。顔色は白い。
このタイプは元気の気と血液が不足したタイプの不眠。
眠れない・寝つきが悪いな・・ と思っていたらどんどん症状が悪化し眠れないから疲れる、だから更に眠れない。
という悪循環に陥った方々が相談にみえます。
くよくよ悩みやすい人に多い不眠です。
漢方薬が必要。
不眠というのは、主に、多くの感情の不安定によって起こりやすく、また働きすぎたり、動きすぎる事で体力が低下したり、または食べ物や飲み物の不養生からなる場合もある。
最初は寝つきが悪い、から始まるが、症状が進めば、全然眠れない・・
と進む。
西洋の睡眠薬を常用するのは長期的に考えて問題があると思う。
まずは体調を整えたり、作用の穏やかな漢方薬で体調を整えて眠れる体作りをするのがお薦めである。
漢方の睡眠薬といわれているものは、「飲んだらすぐ眠くなる」という神経を抑えて作用させるものはない。
朝・夜 など定期的に飲んで、体が眠らなくちゃいけないな・・
と思う時間になると自然と眠くなるという便利なものなのです。
どのタイプに属するのかお電話でお伺いして対応させていただきます。
せひご相談ください。 |