| めまい・ふらつきがあるのに、三半規管が正常の場合は、自律神経の働きが落ちたのでしょう。
といわれることが多いのですが。病院の検査で異常がないのに、ふらついたりするのは心配でどこへいっていいのやら・・という相談を良く受けます。
検査で異常がなくても、漢方ではいくつか理由を説明することが出来ます。
血液の全体量が足らないため起こるめまい・ふらつき
これは、貧血検査に異常がなくても全体量が不足しているとなります。
そもそも、貧血検査とは血液の一部を取って成分を調べるものです。
その人それぞれの体格に合わせた適切な血液量があるのかないのか?
という検査ではありませんね。
全体を養いきれない量であれば、こういった症状が出ます。
血液を増やす食べ物を積極的に食べて、サプリメントを利用するのも良いでしょう。
体に余分な湿気が溜まっている
めまい・ふらつきがある方は、今度 鏡の前で、アッカンベーをしてみてください。
舌がなんとなくぼてっとしていて、舌苔が沢山あるようだったら、体に余分な水分が溜まっているため、めまいが起こったといえます。
漢方では、それを、湿タイプといいます。
<あなたは、湿タイプ?>
・湿タイプの特徴として、天気が悪いと極端にだるくなる。
・気分にむらがある。
・水をがぶがぶ飲んで下痢したりする。
・車に良く酔ってしまう。
・吐き気が起こったりする。
これらに該当する人は、湿タイプ。
普段から冷たいものを控え、アルコールや脂っこいものを食べないように気をつけましょう。
睡眠不足からめまい・ふらつきがある
なにかちょっとした原因から人は不眠症になります。
夜ぐっすり寝れない日が続けば、ふらふらしてきます。
睡眠はとても大事です。
睡眠薬の前に漢方で体力をつけながら睡眠をうながすようなもので体力アップの睡眠を心がけましょう。
睡眠薬が必要な方も、連用しているうちに徐々に強い薬になっていきます。
漢方でバランスを整えながら西洋の睡眠薬を徐々に減らしていくように努力しましょう。 |