２０１３年５月１４日

みなさま、こんにちは。
お元気ですか？
シーちゃん先生こと峯村静恵です。

随分温かくなったと思ったら涼しくなったりと体温調節に忙しい今日この頃ですね。

若干、変温動物な私はこうゆうアップダウンな季節は苦手なんですね。
春になった今でも、とっくりスタイルです。
（流石にセーターは着ませんが）

この前もこんなに寒くなるとは思わずに薄着で出勤したところ、体が動かない位
エネルギー消耗をしてしまいました。昼ごはんを早々に済ませ昼寝です。

●こんな人は薄着は厳禁です。

＜すぐ眠くなる人＞
体を温め、臓器を動かす役割の気が不足しているため眠くなってしまいます。
気を消耗しないために、体を冷やさない事がとても大事です。

＜生理痛がある人＞
体の芯が冷えているかもしれません。
体内の冷えは、体の外からの冷えが影響している場合があります。
いつもあたたかくしてくださいね。

＜下痢している人＞
本人はストレスで下痢をしていると思われているかたでも
気の不足や、冷えが原因の場合があります。温かくしてお過ごし下さい。

＜すぐ風邪を引く人＞
体を覆っている体表の気が少ないため風邪を引きます。
覆っている気を補うためには、お洋服を温かくして、体を覆っている気の
変わりに代用する必要があります。

気温の変化が体に与える影響って色々あるんですよ。

前置きが長くなりました。
今日も元気にお届けします。

今日は、女性に多い、ガンジダ腟炎です。
ガンジダ菌が陰部に繁殖している病気です。

このガンジダ菌というのは特殊な菌ではなく、その辺にある菌です。
その菌が膣に繁殖すると、チーズ状のおりものが出てやっかいです。

婦人科に行きますと、洗浄と抗生物質投与などで対応します。
通常はこれで回復するのですが、この方法で治らない方、繰り返す方が
いらっしゃいます。

陰部のトラブルに婦人科へ通う女性の精神的負担は計り知れません。
早く、何とかしたい。と困っていらっしゃる女性は多いはずです。

その辺の菌にやられてしまう病気。
ガンジダ腟炎は「免疫力が落ちている人がかかりやすい病気です。」

特に！

洗浄と抗生物質投与をしても改善しない。

または！

何度も繰り返す方。

そんな方は

「特に免疫力が落ちている」

と言っていいでしょう。

妊娠中にガンジダ菌にかかり、なかなか改善しない。
というご相談もありましたね。
妊娠中のガンジタ菌感染はよく耳にしますね。
妊娠中は免疫力が落ちやすいので特に注意したいものです。

●対応方法はこの２つ

（１）免疫力アップする。
（２）粘膜を強くする

免疫力を上げるのは、皆様ご存知、アンズ糖鎖メシママックスですね。

粘膜を強くするのは、アンズプラセンタです。

アンズの商品説明ページに、プラセンタ療法という箇所があるのですが
http://www.acsysun-shop.jp/category/placenta.php

そこに、並んでいる、疾患名

慢性胃炎、胃潰瘍、胃弱、十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、、気管支喘息、
慢性気管支炎、習慣性便秘、アレルギー性鼻炎、花粉症、角膜炎、アレルギー性結膜炎

これらを眺めて私はピンときたのです。
プラセンタって、粘膜修復能力、粘膜強化能力、があるんだなぁ。
これは粘膜の病気全体的にいけるのではないかしら？と。

プラセンタの能力１　免疫力をアップします。
プラセンタの能力２　細胞増殖をして修復します。
プラセンタの能力３　粘膜をしっかり作りこんで炎症を改善する。

これがプラセンタです。

以前、慢性膀胱炎にアンズプラセンタとアンズメシママックスの組み合わせで
改善したというご紹介をしましたが、同じ粘膜なら、ガンジダ腟炎も対応できますね。

ということで、ガンジダ腟炎の方にご紹介しました。
病院に通っているけれど治らないということで。
服用１ヶ月以内に症状がでなくなったとご報告いただきました。

すぐに結果がでて本当に嬉しい。

お二人いらっしゃるのですが、Ｍちゃん、このメルマガ見てたら
妊娠中のガンジダ腟炎の体験談、なるべくお早めにお送りください。
お待ちしてますよ〜。

もうお一人の方、膣洗浄と抗生物質で改善が見られないので、インターネットで検索。
昔から知ってるシーちゃん先生がヒット、それでご相談頂きました。

そして、アンズメシママックスとアンズプラセンタを御利用になられてすぐ、回復。
体験談をすぐ書いてくださいました。ご紹介しますね。

■カンジタが改善
神奈川県　Ｋ．Ｉさん　女性

○今までの経緯
第２子出産後、年に２〜３回カンジタになり、婦人科へ行き、薬をもらい、治る
がまたなる．．．の繰り返しでした。今回ひどく、婦人科へ行っても全然治らず、
HPで検索し、相談しました。（膣洗浄と膣座薬）

○服用量・服用期間など
アンズプラセンタ１日２回３粒ずつ
メシマＭＡＸ　１日２回スプーン１／４
飲み始めてから、１０日くらいで症状がなくなりました。

○服用後の改善点や現在の状況について
先生のご指摘のように甘い物を一切断ちました。睡眠時間にも気を配ったところ、
飲んでから１０日間で治りました。今後も続けていこうと思います。

▼直筆の体験談はこちら
http://www.acsysun-shop.jp/taikendan/scan/me_2013_05_001.html

こちらのお客様もすぐに、改善されて本当に嬉しい。
妊娠中のガンジダ感染のＭちゃんも１ヶ月で改善。

この回復力をみて、ガンジタもいける！と確信。
ぜひ、お試しあれ！

辛いですね。
ガンジタ腟炎。

あっけらかんとしてる私でも、婦人科の台に乗って陰部を洗ってもらうのには
かなり抵抗あるなぁ。と想像できます。
しかも疲れると繰り返しますからね、免疫力を上げあてしっかりと対応していきましょう。

そして、更にここからが肝心です！！！！！！！！
日頃の養生についてお話しますね。

ガンジタ菌になりやすい人の特徴として

甘いものが大好きなんですね。
すぐやめるんです。
しばらくの間我慢してください。

甘いお菓子
甘い果物
甘い飲み物
甘い食べ物は全般的に控えましょう。

ただ、かぼちゃ、サツマイモは、甘く味付けしなければ大丈夫です。

そして、免疫力をアップさせるためには、
しっかりと、たんぱく質をとる（肉・魚・大豆を毎食）

そして、早く寝る。
１０時から１０時３０には寝ましょう。

その辺の空気中に飛んでいるくらい一般的なガンジタ菌にやられてしまう体は要注意なんですよ。
特に繰り返している人なんかは要注意。
色々な病気になってしまうかもしれないくらい免疫力が怪しいのです。

しっかりと養生。

そして、アンズ糖鎖メシママックスとアンズプラセンタのセットをぜひご利用してみてください。

繰り返している人は、１ヶ月１本のメシママックス＆アンズプラセンタ。
改善したあと、６ヶ月くらいは予防のために、２・３ヶ月に１本のメシマとプラセンタで体作りしましょう。

▼アンズプラセンタの詳細
http://www.acsysun-shop.jp/category/placenta.php

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