| 偏頭痛とは脳の中に存在している様々な血管が収縮し拡張するときに起こる血管性の慢性頭痛のことです。
この偏頭痛は突然おこり時には激しく痛み眩暈や嘔吐といった症状も現れることがあります。
特徴としてこの病気は女性に多く見られます。
慢性化していき「頭痛もち」と言われるようになります。
偏頭痛の原因
はっきりとした原因はまだ分かっていません。
誘因としては
・精神的ストレス
・疲労
・睡眠不足
・生理
などが挙げられます。
偏頭痛の症状
偏頭痛の起こる前触れとしては稲妻のような光るもの(閃光暗点)が見えたり視野障害の起こることがあります。
この症状の後に、心臓の動きを合わせるようにズキンズキンと頭痛が起こります。
それに伴い、食欲不振、嘔気、嘔吐、めまいといった症状も見られるようになります。
偏頭痛の起こる前触れのない場合もあります。
偏頭痛の治療
<薬物療法>
鎮痛剤(アスピリン、セデスなど。)
カフェインや塩酸エルゴタミン
血管収縮剤
<脳波異常がみられる場合>
抗てんかん剤
<心因性によるもの>
精神安定剤
引用参考文献
「家庭の医学」 |