食後眠くなる人は沢山いるでしょう。
「午後の会議に睡眠をこらえるだけで精一杯」という方も・・・。
それではこのような状態を中医学的に説明していきましょう。
消化器全般の働きを中医学では「脾」の働きと言います。
西洋医学の脾臓とはニュアンスが違います。
脾は食べたものから得た栄養を、上方へ持ち上げる働きがあります。
その働きが低下すると、私たちは食後に眠さを感じるのです。
働きが低下する原因として考えられるのは、疲労の蓄積やストレスなどです。
こんな症状はありませんか?
脾の働きが低下していると思われる症状
- ・食べても太れない、又はちょっとしか食べてないのに太ってしまう
- ・クヨクヨ考えがち
- ・とうとうと、とりとめもなく話すのが好き
- ・不正出血やあざができやすい
- ・下痢や軟便、胃腸の働きが低下しやすい
- ・ゲップやおならがでやすい
- ・唇があれやすい
これらの症状に当てはまる方は、脾の働きが低下していると考えられます。
<漢方>
脾の機能をアップする漢方で対応します。
もし、これらの症状に該当していないのなら
まずはじめにすることは、10時に寝ることです。
早く寝る生活を1ヶ月続けてみてください。
疲労を取ることは漢方を飲むより大事な事ですよ^^
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