気管支喘息・小児喘息 色々な病気コーナー<漢方相談>

 

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喘息(ぜんそく)の東洋医学的解説
喘息(ぜんそく)の得意度4

喘息では呼吸困難となり、ひどい場合は口を開いて肩で呼吸したり、横になることができないといった状態がみられます。発作が出て症状が激しい時には緊急を要するため、西洋的な治療が優先されますが、落ち着いている時には予防が非常に重要になってくるため、漢方で手助けしていくと良いでしょう。

子供の時に喘息であっても、成長するにつれて漢方でいう 「腎(じん)」 が少しずつ充実してくるため、自然と改善してくることもありますが、最近は生まれたときから 「腎」 が弱く、充実しきれない方も多く見受けられます。こういった方は状態が慢性化しやすくなるため、特に予防が大切です。

喘息は、漢方でいう五臓の中の「肺(はい)」の機能がうまく働かなくなった状態です。
また、関連する臓器としては、「腎(じん)」、「脾(ひ)」、「肝(かん)」 があげられます。

>>中医学用語辞典で「五臓」をチェックする

関連する臓器について

  • 「肺」
    呼吸を調節しています。また身体に必要な水分を全身にまく働きがあり、外からの邪気(悪影響を与える因子)から守る役割も担っています。
  • 「腎」
    生命力の根本となる臓器で、腎が弱ると身体全体に影響してきます。逆に他の臓腑の乱れは、いずれは腎に影響してきます。
    また成長や老化とも密接なつながりがあり年とともに弱ってくるため、日々の生活の中で補っていくことが大切な臓器です。
  • 「脾」
    栄養や水分の消化吸収、代謝に関与しています。また、「脾」と「肺」は母子に例えられ(「脾」が母、「肺」が子)、「脾」が「肺」を養うという関係があります。
  • 「肝」
    気をスムーズに流す働きをしています。また、感情のコントロールとも深く関係しており、精神面と「肝」の気の流れは、相互に影響しあっています。例えば、ストレスが多いと「肝気」の流れも滞り、またその逆に「肝気」の流れが滞るとイライラしやすくなるなど精神面に影響がでてきます。

それでは、漢方では喘息の状態をどのように捉えているのか、次にいくつかをご紹介していきます。ただしこれらは、単独でというよりも、いくつかが組み合わさっていることが多くみられます。

 

余分なものが「肺」の機能を邪魔している場合

1外から「肺」の機能を邪魔するものが入り込んできた場合

<要因>
・気候の変化、急激な温度変化によって風寒(ふうかん)・風熱(ふうねつ)の邪気(じゃき)の影響を受ける。(いわゆる風邪(かぜ)もこれに入ります。)
・花粉、粉塵などが入り込む   など

これらが入り込んで直接「肺」の機能が邪魔されると、次のような症状となります。

<症状>
呼吸がせわしい(呼吸困難)、呼吸音が高い など

  • 寒の影響が大きい場合
    薄い痰が多く出る・顔色が暗くて青っぽい・のどは渇かないか、温かいものを飲みたがる・寒い日や身体を冷やしたときに発作が出やすい・冷えがあり寒がる・頭痛 など
  • 熱の影響が大きい場合
    痰の色は黄色〜白色・痰は粘って出しにくい・顔が赤い・のどが渇く・口が苦い・舌が赤い・舌苔が黄色い など

<漢方>
邪を取り除くものを使います。
例えば、寒の症状がみられる場合は、「肺」を温めて寒を散じるものなどを使います。

<予防>
抵抗力が落ちると、邪気を追い払う力が弱まります。普段からの予防を心がけましょう。

  • 風邪を引かないようにしましょう。
  • 体力をつけましょう。(適度な運動・バランスの良い食事・十分な睡眠など)
  • 休息をとって、疲れを持ち越さないようにしましょう。

2余分な水分(痰)が「肺」の機能を邪魔している場合

<要因>

  • 飲食の不摂生をする。
    生もの・冷たいもの・酸味の食品・塩辛い食品・味の濃い食品・甘いもののとりすぎ、食べすぎ、水分のとりすぎ、アルコールの飲みすぎ
  • もともと胃腸が弱い   など

これらの要因から「脾」がスムーズに働けなくなると、水分代謝が低下して余分な水分(痰)が溜まりやすくなります。これが「肺」の機能を邪魔すると、次のような症状が出てきます。

<症状>
咳とともに粘った痰が多く出る、首をあげて仰ぐように息をする、吐き気、食欲が出ない、口が粘る、飲食の不摂生で発作が出やすい、舌苔がべたっとついている など

これに熱が加わると、痰や舌苔の色が黄色くなる などの症状がみられます。

またこの状態が積み重なると「脾」自体がが弱くなり、普段から疲れやすい・気力が出ない・食欲がないなどの症状もみられるようになります。 ※「脾」が弱っている場合参照

<漢方>
余分な水分を取り除くようなものを使います。
また、「脾」が弱っているためにこのような状態になっている場合は、「脾」の働きを助けて強めていくようなものを使います。

<予防>

  • 食事は腹7〜8分目にしましょう。
  • 水分はいっぺんにとらないで、少しずつ飲むようにしましょう。
  • 寝る前の食事は胃腸に負担をかけます。夜食は控えましょう。

3精神面が「肺」に影響する場合

<要因>

これらによって「肝」の「気をスムーズに流す」働きが乱れると気の流れが滞り、それが肺に影響すると「肺」の気が下に降りられなくなり、次のような症状が出てきます。

<症状>
精神的な刺激で発作が起きやすい、喉がつまったような感じがする、動悸、脇などに張った感じの痛みがある など

<漢方>
気の流れを手助けするようなものを使います。

<予防>

  • 気分転換をしましょう。
  • 疲れている時は、しっかり休みましょう。
  • 適度な運動をしましょう。
  • 好きな香りのする食べ物を摂るのも良いでしょう。ただし、楽しく味わって食べることが大切です。

 

臓器の力自体が弱ってしまっている場合
これは、もともと虚弱体質であったり喘息が慢性化しているなど、体力が低下したタイプで、喘息の中では比較的多くみられます。

1「肺」が弱っている場合

<要因>

  • もともと肺が弱い
  • 風邪を繰り返している  など

<症状>
息切れ、咳の音は低くて弱い、汗をかきやすい、風邪を引きやすい、気候の変化によって発作が出やすい など。
また状態によって、薄い痰や鼻水が出る、粘った少量の痰が出る などの症状もみられます。

<漢方>
「肺」を元気にする手助けをしていきます。
例えば、肺の気を補ったり、肺を潤すなど、状態によって使い分けていきます。
また、「脾」や「腎」が弱いために「肺」が補われない場合は、原因となる臓腑も合わせて考えていきます。

<予防
「肺」が弱いと邪気の影響も受けやすくなるため、予防が大切です。

  • 風邪を引かないようにしましょう。
  • 適度な運動で心肺機能を高めましょう。
  • バランスの良い食事と十分な睡眠をとるよう、心がけましょう。

2「脾」が弱っている場合

<要因>

  • もともと胃腸が弱い
  • 飲食の不摂生を続けてきた
  • 胃腸を冷やす     など

<症状>
飲食の不摂生で発作が出やすい、疲れやすい、息切れ、声に力が無い、めまい下痢あるいは便がゆるい、もたれやすい、脂っこいものなど消化の悪いものを食べると便がゆるくなりやすい など

「脾」が弱いと痰が発生しやすく、「余分な水分(痰)が肺の機能を邪魔している場合」の症状がみられるようになります。また、「脾」が弱いために「肺」が補われない場合は「肺が弱っている場合」の症状にもつながってきます。

<漢方>
「脾」を元気にしながら、水分の代謝を手助けしていくものを使います。

<予防

  • よくかんで食べましょう。
  • 食べすぎに気をつけましょう。(腹7〜8分目)
  • 水分のとりすぎに気をつけましょう。
  • 味の濃いもの・脂っこいものの摂りすぎに気をつけましょう。
  • 胃腸を冷やさないようにしましょう。特に子供の喘息では、お腹を冷やしていることによるものも多く見られるため、アイスや冷たいジュースは控えましょう。

2「腎」が弱っている場合

<要因>

  • 虚弱体質
  • 風邪や咳の慢性化
  • 喘息の慢性化
  • 過労
  • 病後
  • 母親が高齢出産した子供である    など

<症状>
息が深く吸えない、息が続かない、動くと喘息が悪化する、疲れやすい、症状を繰り返す など。
また状態によって、手足が冷える、むくみやすい、
あるいは、口が渇く、そわそわする、顔がほてる などがみられます。

<漢方>
陰陽のバランスをみながら「腎」を補っていくものなどを使います。

<予防>
「腎」は各臓腑が元気に働くための根本(陰陽の根本)となる臓器です。したがって「腎」に影響が出てくると慢性化しやすくなります。また、補っていくのにも時間がかかるため、毎日の積み重ねが大切です。

  • 十分な睡眠(できれば夜10〜2時の間は熟睡)と、バランスの良い食事をきちんととりましょう。
  • 疲れを持ち越さないように、心がけましょう。
  • 腰を冷やさないようにしましょう。

以上のように、喘息ではいくつかの原因が考えられますが、体力がないタイプでは余分なもの(邪気や痰など)の影響を受けやすくなりますし、体力があっても症状を繰り返すうちに慢性化して「肺」や「腎」「脾」が弱ってくるなど、相互に影響し、組み合わさって症状が出ていることが多くみられます。

したがって漢方では「肺」だけでなく、身体全体のバランスをみながら整えていきます。

実は私も幼い頃からの喘息に悩まされていました。
「大人になったら治るから・・・」 と言われましたが、高校生になっても一向に治りませんでした。

「ヒュー・ヒュー」と鳴り、苦しくて仕方が無く、ステロイドを服用していたこともあります。
ステロイドは苦しくてしかなたない時はありがたいお薬ですが、長期服用はオススメできません。

大人になってしまったから治らない、なんてことはありません。
私は今でも元気ですし、喘息にはなっていません。
以前は風邪を引いたら、ゼーゼーいっていたことがありましたが、今は風邪になっても大丈夫です。

軽い喘息でも、続けばかなり体力を消耗します。毎日の生活の積み重ねと予防を心がけましょう。


 
喘息(ぜんそく)のお客さま体験談

気管支喘息・小児喘息の改善例はこちら。

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●風邪を引いたり無理をしたりすると出る喘息は、 1ヶ月・・・¥25,000位
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喘息(ぜんそく)の西洋医学的解説
気管支喘息
小児喘息

鼻腔

喉頭




気管支
喘息・気管支喘息説明図
咽頭

気管

私達人間は呼吸をすることで外界から酸素を取り入れ
体の中の二酸化炭素を体外へ放出しています。
その一連の動作を行う呼吸器は、気道(鼻腔、咽頭、
喉頭、気管、気管支)と肺です。
その気管、気管支が粘膜の浮腫、粘稠な分泌物、
その他何らかの刺激に対して反応性を高め、気道が
狭くなり呼気性呼吸困難を起こすことをいいます。

喘息(ぜんそく)の原因
気管支喘息
・アレルギーによるもの。
・感染(風邪症候群や気管支炎などの呼吸器感染症など。)
・精神身体的要因
・内分泌異常によるもの。
・ほこりや花粉などの異物によるもの。
・急激な気温の変化。
・ストレスによるもの。

気管支拡大図
気管支の図
正常な気管支 喘息発作時の気管支


気道

気管支粘膜



気管支軟骨


平滑筋線維束
喘息(ぜんそく)説明・正常図 喘息(ぜんそく)発作時の図 浮腫を生じた
気管支粘膜
平滑筋線維束の異常
収縮による気道狭窄
気道収縮によって
重なった気管支軟骨

粘液栓による気道閉塞


収縮・肥厚した
平滑筋線維束

小児喘息
・麻疹、気管支炎、肺炎などに罹患した後に発症することがあります。
・居住環境
・食生活の変化

喘息のイメージ喘息(ぜんそく)の特徴
気管支喘息
・男女共に見られます。
喘息基質といわれる喘息の基礎となるものがあり遺伝関係があることが認められています。喘息、蕁麻疹、湿疹、食物や香臭に対する特殊な感受性など喘息患者の家系の40%にみられます。

小児喘息
・成人になるにつれ治ることが多いです。

喘息(ぜんそく)の症状
気管支喘息
・のどや胸がつまるような感じがします。
・呼吸困難(横臥できず、起座呼吸を行います。)
・チアノーゼ
・呼気時に笛声音または喘鳴を発します。
・せきや痰を体外へ排出すると呼吸が楽になります。
・発作がおさまってきたら、咳も軽減し痰の粘りも少なくなります。

小児喘息
・くしゃみ、鼻汁、鼻詰まり
・呼吸困難
・顔面蒼白
・ゼーゼーという喘鳴が聞こえます。
・発汗

喘息(ぜんそく)の治療
気管支喘息
薬物療法
気管支拡張剤、鎮痛剤、去痰剤を使用し治療を行います。
症状が重いときには、副腎皮質ステロイド系の薬を使用します。

その他
・食事のなかでアレルゲンになりやすいといわれる物は避けるようにします。
・嗜好品(タバコ、お酒)は気道を刺激するので避けます。
・部屋などの生活環境は清潔に保ちます。
・精神的、感情的な障害を取り除きます。
・冷暖房を使用する際には室内の温度を適切に保ち、換気などをきちんと行います。

小児喘息
発作などが起きた時は、発汗なども伴うため、水やジュースなどの水分を少量ずつ飲ませます。
アレルギー治療から行います。





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