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 こんにちはっ！
今日も、シーちゃん先生こと峯村静恵がお届けしますよっ！
元気にスタート！
前回のメルマガでは、アンズお試しセットが大人気！
２パックお求めの方も！
持ち歩いてお飲みいただいているのでしょうか！！＾＾
職場でぜひとも飲んで欲しいな♪と思っているのでとっても嬉しいです！
さて、今日は粘膜が弱い人についてのお話です。
では、今日はまず、粘膜強度チェック！をしましょう！
＜粘膜強度チェック＞（複数回答可）
口内炎が良くできる
口内炎がなかなか治らない
すぐ鼻水が出る
咳が出やすい
喉が腫れやすい
胃が痛くなりやすい
下痢になりやすい
腹痛がある
過敏性腸炎である
潰瘍ができやすい
生理以外の出血がある（不正出血）
→例えば！
・生理がなかなかすぐに止まらない
・生理前に少し出血する
・排卵期に出血する など
A．
２つ以上該当した方は粘膜が弱い可能性がありますよっ！
 
今日は、口内炎ができやすい人を例に挙げてお話します。
食事の内容が乱れている人は口内炎が出来やすいのは理解できますね。
しかし！
食事の内容が結構ばっちりなのに口内炎が出来る人って結構多いんですよ。
＾−＾
野菜はしっかり食べているのになぜ？？？？？
そんな人に今日のメルマガはとっても役に立ちます。
では参りましょう！！！
口の中、胃腸、子宮など、体の体表の皮膚以外は粘膜で覆われている場所が殆どです。
粘膜は傷ついてから４８時間程度で修復作業が大体終わると言われています。
遅くても３日で終わるかな。
粘膜って凄いスピードで修復することができる細胞なんですね。
思い浮かべやすいのは口の中ですね。
口の中、思いっきり噛んじゃったりしても、
口内炎にならない時があるでしょう？
一晩寝たら、あら不思議、痛くない！っという感じです。
でも、噛んで無いのに口内炎が出来る時もあるんですよ。
なぜなんでしょうか？
それって原因があるんですよ。
粘膜細胞がしっかりと出来る為には、細胞を作るための指示系統がしっかりとしていることが必要なんです。
私達は豚肉を食べていますが、私達の体が豚肉になるわけではないですね？
そして、私達は大豆からもたんぱく質を補給していますが、
大豆になるわけではありませんよね？
当たり前ですけれども・・・。
それって、こんな仕組みですよ。
豚肉を食べたら、消化分解されて、アミノ酸として吸収されます。
それを豚肉特有のたんぱく質の配列から、人のたんぱく質の配列に
変化させ組み立てます！
だから、私達は豚肉を食べても、豚にならないのですっ！
よし、ここまではＯＫですね？
この他の種の食べ物から、「人のたんぱく質（人体）」を作るには
ＤＮＡ（核・・・人体の設計図）が必要です。
このＤＮＡのコピーを作り増やしていくことで細胞が増殖していくのです。
そこには、同じ形のＤＮＡを作るための型が必要です。
「こんな風な形でこんな情報を持っている細胞をつくるのですよーー。」
という型ですね。それを 「メッセンジャー ＲＮＡ」というのです。
この 「メッセンジャー ＲＮＡ」を合成するためには酵素が必要です。
それはＲＮＡポリメラーゼという酵素です！
このＲＮＡポリメラーゼはミネラルによって活性されるんです。
これらの工程を経て、他の種から摂取したアミノ酸（豚肉や大豆）を人のアミノ酸配列に作り変え、
細胞をつくり、病気になって修復が必要な場所を修復するのです。
 食事のバランスが悪い人の場合
（１）食事のバランスが悪くてミネラル・ビタミンが不足する
（２）正確でしっかりとした健康的な細胞に作るために必要な材料が不足する
（３）修復が遅れ、粘膜が炎症する
ストレスが多い人の場合
（１）疲労やストレスによって、ミネラルが消費される
（２）正確でしっかりとした健康的な細胞に作るために必要な材料が不足する
（３）修復が遅れ粘膜が炎症する
ということから、口内炎が起こるのです。
（口内炎ができる原因はこれ以外にもありますよ。もちろんね！）
”細胞修復するには、修復するために必要な材料と、それを組み立てるための大工さんが必要です”
あなたの、大工さん、しっかり働いているでしょうか？
●ストレスを感じている方！
●疲労を感じている方！
●精神的にアップダウンしている方！
●食事のバランスが悪い方！
なおかつ！
＜粘膜強度チェック＞をしてみて、粘膜が弱ってるなぁ〜
と感じたあなた！ミネラル補給が必要ですよ！＾＾
今日はここまで！
次回は、妊娠出産を希望している方や妊娠出産を控えている方
出産したばかりの方にぜひともお伝えしたい情報をお届けします。＾＾
お楽しみに！
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